車の擦った傷を直すための様々な情報を知り職人顔負けのスキルを得ましょう

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車の傷を放置してしまうと様々な点でデメリットが発生します

金属やボディの下処理の仕方

車の擦った傷の下処理をする際、先ず研磨剤を用いて消せる傷をなくしましょう。錆が発生しているなら、耐水ペーパーを用いて削ります。研磨剤ややすりの選び方は車種や傷の状態により異なるので、それらに合ったものを選びましょう。難しい時は、カー用品店やネットなどで確認をしましょう。

一通り手入れを終えたら、シリコンオフスプレーで油膜を取り除いてタオルで拭き取ります。この作業をしておけば、白っぽさが残ったり劣化による傷が発生しにくくなります。一度で完了しなければ、数日置いた後に再度作業をしましょう。なお、雨や雪の対策のために、車両をカバーしたり屋内駐車場に停めるなどの対策も有効な手段となります。しかし、擦り傷が軽度でない場合は、完璧に取り除くのは難しいかもしれません。その場合は、専門業者に相談してください。

ドアの樹脂やバンパーを下処理するなら

ドアやバンパー部分も、擦った傷が起こりやすい場所です。ささくれの部分は、カッターややすりなどで取り除きましょう。そして、油膜の部分をシリコンオフスプレーを使用して取り除きます。タオルで拭き取り作業をして、水分を除去します。パテやヘラで傷を埋めて、20分程度乾燥させます。その後、耐水ペーパーをで磨き上げを行い、油膜や水分を除去して塗装の作業へと繋げます。一度の作業で除去できない場合は、複数回行うと良いでしょう。

なお、他の部分へスプレーが掛かってしまうのが気になる人は、マスキングテープを使用して施工する以外の部分を養生しましょう。また、マスキングテープを選ぶ際、剥がしやすいものにすれば、他の所へ余計な傷をつけなくて済みます。